スクワットを効果的に効かせる7つのポイント

女性トレーナーが指導するパーソナルトレーニングジム “EZIL” です!

『スクワットを効果的に効かせる7つのポイント』

をご紹介いたします。

スクワットを効果的に行うためのコツをいくつか紹介します。

1. フォームを意識する

足幅:肩幅〜やや広めに開く
つま先の向き:やや外側に向ける(10〜30度程度)
背筋を伸ばす:猫背にならず、胸を張る
膝の向き:つま先と同じ方向に動かす(内側に入らないように)
お尻を引く:しゃがむときにお尻を後ろに突き出すように

2. しゃがむ深さを意識する

膝が90度以上曲がる(可能なら太ももが床と平行か、それより深く)
股関節からしっかり動かす(膝だけでなく、お尻やもも裏を使う)

3. 呼吸を活用する

🟢 降りるとき(しゃがむとき):息を吸う
🔴 立ち上がるとき:息を吐く(お腹に力を入れながら)

4. 負荷をしっかりかける

💪 初心者:自重スクワット(15〜20回 × 3セット)
🏋️‍♂️ 中級者:バーベルやダンベルを持つ(5〜12回 × 3〜5セット)

5. 重心を意識する

かかとに重心を置く(つま先に乗ると膝に負担がかかる)
バランスを崩さないように、お腹に力を入れる

6. バリエーションを活用

🔥 ブルガリアンスクワット(片足を後ろに乗せて深くしゃがむ)
🔥 スモウスクワット(足幅を広めにして内ももに効かせる)
🔥 ジャンピングスクワット(瞬発力UP)

7. ヒップアップを狙うなら

🍑 立ち上がるときに「お尻をギュッと締める」
🍑 お尻に効かせたいならワイドスタンス(足幅広め)

皆様いかがでしょうか?

EZILは国内初の男性専門の女性トレーナーが指導するパーソナルトレーニングジムでございます。

EZILであなたもトレーニングしてみませんか?

銀座、新宿、渋谷、福岡天神でパーソナルジムをお探しの方は、ぜひ一度無料カウンセリング又は体験トレーニングへお越しくださいませ。

EZIL

Related Posts 関連記事